ぜーんぶ、嘘の話
おはようございます。あやなです。
助けてください。
ネタが尽きました。
……というのは、半分本当で半分嘘です。
随筆の名手で知られる浅田次郎さんのエッセイはほとんど嘘だと、何かで読んだ気がするのですが本当でしょうか。恥ずかしながら浅田次郎さんの本を私はあまり読んだことがなく(「鉄道員」くらいです、確か)真偽のほどはわかりません。
このブログで書いていることは、ほぼほぼ事実ですが、100%事実だけで書いた記事は少ないように思います。大抵の記事はところどころ嘘を織り混ぜて書いていて、大部分嘘で埋め尽くされた記事も実はあります。
そうでなければ記事として成立しないのです。面白くないのです。
ネタが尽きたわけではありません。下書きフォルダにたまった記事は25個。完成させればすぐにアップできるのに、なかなか書き上げることができません。下書きにたまっているということは、大抵長くて話がまとまっていないのです。特に考察系記事は時間がかかります。思い出語り系記事は意外とすんなり書けるのですが。
うーん、困った。でも毎日更新を掲げているだけに、何か書いて更新しなければ。
そこで私が思い至った結論。
いっそ全編嘘の話を書いてみようか。
架空の私による架空の物語、妄想日記を。
と、思ったんですけどあいにく時間切れです。時間が足りないんですよね、ほんとに! 朝活復活したい。眠い。復活したい。眠い。